茶心から車で3分、徒歩だと15分の場所にある梅園
「湯之宮座論梅」をご紹介します。
国の天然記念物に指定されており、
最も古い幹は樹齢300年を超えると言われています。
長い年月をかけて枝が横に広がり、
まるで龍が伏せているような形に育つことから
『臥龍梅(がりゅうばい)』と呼ばれます。
見頃は、春先の1月末から2月半ばまで。
小さな白い花がいっせいに咲くと、
ふわっと梅の香りが漂います。
毎年、シーズンに合わせて
梅まつりやライトアップが行われます。
湯之宮座論梅
場所:宮崎県児湯郡新富町新田18633-2【 地図 】
紹介記事:新富町観光情報【 ページ 】

